外壁を特殊コーティングでカビ、汚れ、苔、藻防止で美観維持

特殊コーティングは、高い浸透力でコンクリートを内部から改質し表面を保護します。
炭酸ガス(大気中の二酸化炭素)がコンクリートの成分と反応し、pHを低下し経年変化に伴い進行します。

表面が中性化すると、藻、カビ等の菌類が繁殖しやすくなります。

特殊コーティングは、高い浸透力でコンクリートを内部から改質し表面を保護します。
また、水蒸気のみを通し、雨や水滴は通さないため、通気性を保ちながら高い撥水効果を発揮し、カビや塵埃や苔など汚れの付着を防止して長期美観維持と不動態被膜を形成し延命に繋がる。